きれいな球面ではなく、あえて少しいびつに作られた、独創的なぽっぺんです。
浮世絵師の歌麿が「ビードロを吹く女」という作品を描いていることからも、江戸時代すでに人気があったことが伺えますが、当時はビードロをつくる職人が、江戸・大阪・長崎わずかしかおらず、生産が少なく貴重品だったようです。
ぽっぺん ダイヤ
¥1,100価格
消費税込み
管の先から空気を吹き込むと、「ポッ・・・ペン!」と可愛らしい音が響くガラスの玩具。
(約 高さ14.5cm × 幅4.5cm)【ご注意】
1点ずつ手づくりのため、実際の商品とは若干色味などが異なる場合がございます。
配色が予告なく変更になる場合がございます。